すごい採用®ではインターンシップに
徹底的に拘ります。

よくある、説明会・見学会・座談会、○○会程度、それをよくやって1日程度、そのようなインターンシップは行いません。 さて、中小企業が抱える課題の一つとして、大手にいい人材が採られてしまう、ということが挙げられます。
なので、大手落ちを狙う、給与や福利厚生で魅せる、やりがいを伝える、等ありとあらゆる策を講じて中小企業は採用を行うわけであります。

しかし、その程度はどこの企業だって行っていることで、行えること。 そこで、すごい採用®では、インターンシップで企業の弱みを全てさらけ出し、その改善方法を募るワーケーションをプレゼン資料と映像を使って行いました。ここにトレーニングも伴います。
『大手ってやっぱりいいよね！』これに変わりはないのですが、『大手ってやっぱりいいよね！』を分かったうえで、この会社を最高の会社に成長させたいと考える少数派の学生の集客に成功します。 結果、そのような学生は過去のタイプとは全く違う層、つまりはキャラ・偏差値・モチベート等、大手ですら獲得することが難しい層の入社を実現しました。

すごい採用®のメソッドとして、必ずペルソナを構築していきます。

これは、1日でできることではなく、長期間に渡って弊社社員がHRBPとしてクライアントの事業理解を深めながら構築していきます。 建設業の中でもニッチな技法を生業にするクライアントは人手不足による外注が多い業態でした。 もしそれを内製化することができれば…。

建設業の中でもニッチな技法を生業にするクライアントは人手不足による外注が多い業態でした。 もしそれを内製化することができれば…。 そこですごい採用®で取り組んだのは現場への密着取材でした。 結果、現場社員は今まで作業員的感覚で働いていましたが、客観的にそのシゴトを見ると作業ではなく技術職でした。

なんの技術職なのか？それが伝わりにくい仕事な為、取材した内容をプレゼンや映像に落とし込み、募集を行いました。募集スタイルもWEBではなく、イベントとオウンドメディアに絞り集客を行い、すごい採用®導入初年度で6名の採用成功につながりました。 結果、その企業に何を生んだか、それは6名の社員の獲得ではなく、技術の内製化に成功しクライアントの売り上げUPを達成しました。