最新の導入事例

最新の導入事例

  • 建設会社
    建設物の鉄筋と鉄筋をつなぎ合わせる「鉄筋継手」と呼ばれるパーツを製造している同社。社員は20名ほどで新卒採用を行っていなかったんです。依頼を頂いた当初は「ウチはニッチな分野だから若い人にも人気がなくて…」と担当者さまも半ば諦め気味だったのを覚えています。

★採用HPをゼロからリニューアル!
企業の特長をいま一度洗い出し、採用を行う「仮想ターゲット」の再設定から着手。採用HPのデザイントーンから見直し、ゼロベースから再制作を行いました。

★採用ナビサイトを導入!
ユーザーの動線を分析し、潜在ユーザーの利用媒体を仮説立てをしました。採用ナビサイトを導入し、ユーザーとの接点を増やしていきました。

★Youtubeチャンネルを開設!
若手ユーザーへの知名度向上のために、Youtubeで企業チャンネルを開設。企業への親しみやすさと愛着を醸成することで、応募喚起へとつなげました。

➡ その結果、導入初年度は5名の採用!さらに次年度には4名の採用ができました。特に狙っていた若手層が多く採れたことで大いに満足いただけました。

  • 警備保障会社
    警備保障会社のB者さまは、人と機械のチカラを駆使した堅牢な警備が特長の企業さまです。採用には年間400万円ほど投じていたとのこと。ただ、これまでは目標採用人数10名に対して2名ほどと思うような結果が出せていないのがネックでした。

★合同説明会を再選定!
これまで投じていた採用予算の配分に問題点があると考え、まずは参加する合同説明会を再選定しました。採用ターゲットに狙いを絞ったイベント選定を行いました。

★インターンシップの導入!
「どんな仕事なのかイメージがつきづらい」という学生の声を受け、新たにインターンシップの導入を勧めました。結果、学生とのマッチングにもつながりました。

★内定フローの見直し!
内定者の業界理解度や希望に応じて、内定までの選考フローを各自で設定しました。納得いった形で入社決定ができるので内定辞退者の減少に一役買いました。

➡ その結果、応募数は例年の約2倍に増加。内定承諾者も5名出るなど大きな結果を残しました。翌年の採用サポート継続の依頼も同時にいただけました。

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